理想の体脂肪率は?

●本当の「肥満」は、体重だけでなく体脂肪率で判断します。
(タニタ体組成計マニュアルより)

体脂肪の役割

・活動エネルギーの元

・体温を保つ

・外的衝撃から体を守る

・皮膚に潤いを与える

・滑らかなボディラインを形作る

・正常なホルモンの働きを保つ

等の役割があります。

体脂肪の悪影響

・高脂血症

・高血圧

・糖尿病

等の生活習慣病の原因になります。

*子どもの肥満の多くが成人肥満へ移行するという報告があります。

 お母さんは、子どもの肥満にも注意を向けて下さい。

*成長期の無理なダイエットは危険

 子どもは、大人と異なり、身長、体重、筋肉、骨と言った体組織が大きく成長する時期です。

 この時期に、極端な食事制限などで無理なダイエットをすると、必要な脂肪、筋肉、骨が増えません。

 脂肪が少ないと女性ホルモンの分泌に異常が起こり、月経が止まってしまうこともあります。

●理想の体脂肪率 (タニタ体組成計マニュアルより)

女性: 
18~39才 -標準21~27% +標準28~34 35以上肥満
40~59才 -標準22~28% +標準29~35 36以上肥満
60才以上 -標準23~29% +標準30~36 37以上肥満

男性: 
18~39才 -標準17~21% +標準22~26 27以上肥満
40~59才 -標準18~22% +標準23~27 28以上肥満
60才以上 -標準19~24% +標準25~29 37以上肥満